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危険度:高漏えいの可能性
不正アクセス

IDCフロンティア

IDCFクラウドポータルの契約者登録情報

クラウドポータルの48社の登録情報への不正照会を確認。2社各1件の企業メールに担当者個人名を含む可能性があるが、外部持ち出しの痕跡は未確認。仮想サーバー内データの調査結果とは別区分。

対象規模48社の登録情報に不正照会/うち2社各1件のメールに個人名を含む可能性
初回公表2026.10.14
最新の公式発表2026.10.18
当サイトの確認日2026.10.20

漏れた情報が悪用された場合の影響

危険度:高

暗号化・ハッシュ化されたパスワード等の認証関連情報が対象として公表されている。

アカウントの不正利用や、非公開情報の閲覧に注意。暗号化・ハッシュ値だけで直ちにログインできるとは限らない。

この事案は漏えいの可能性が公表された段階です。実際の流出や個別の被害を断定するものではありません。

危険度の判定基準

当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。

利用者が今できること

対象確認と二次被害への対策

  • 契約者は公式第6報を確認し、利用可能なバックアップ機能でデータを保全する。スナップショット機能の再開とは区別する。
  • ポータル登録情報の不正照会については対象企業への個別案内と続報を確認する。

企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。

どの情報が対象か

企業名・ポータルのログインID・パスワード(復元困難かつランダムなハッシュ値)企業メールアドレス(2社各1件に担当者の個人名を含む可能性)サービス月額利用料金合計

対象外・補足

  • 48社は人数・個人情報件数ではない。
  • 仮想サーバー内データについては、10月14日の調査で外部流出はなかったと提供元が判断。ポータルの不正照会と混同しない。
  • 他の利用企業の公表値を合算しない。
発生時期
確認した公式資料では詳細な発生期間は未公表。
判明・検知
確認した公式資料では検知日時は未公表。
二次被害の公表状況
確認した公式資料に二次被害の発生確認の記載なし。

企業の対応を記録

対象者への通知

対象企業へ個別連絡。

補償・救済

確認した公式資料に記載なし。

再発防止

外部専門企業と侵入経路・各種ログ・不正プログラム等を調査。影響495企業・自治体のうち194利用者でバックアップ取り出しが可能と確認(情報漏えい人数ではない)。 10月18日、安全性を確認してIDCFクラウド バックアップの提供を再開すると公表。スナップショット機能は安全性確認のため停止を継続。

「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。

経緯と公表の履歴

  1. 対象範囲と対応状況を公式公表。

  2. バックアップサービスの提供再開を反映。スナップショット機能の停止継続と、ポータル情報の調査を区別。