この記録について
事実を残す。
対応を見えるようにする。
個人に不利益を押しつけたまま、事案が忘れられないように。
掲載の基準
企業・行政・関係機関の公式発表を一次資料として、個人情報の漏えい、漏えいのおそれ、情報管理事故を記録します。初版は2026年9月24日〜10月7日の公表・続報を調査しました。すべての事案を網羅するものではありません。確認候補・取得不能の記録は掲載事案と分けて管理します。
攻撃の発生と漏えいの確認は別に扱います。「漏えい確認」は第三者取得や誤開示などが公式に確認されたもの。「漏えいの可能性」は漏えい・不正閲覧のおそれが公表されたものです。「調査結果:漏えい確認されず」は、その後の公式調査で漏えいがなかったとの判断や、漏えいの事実は確認されなかったと公表されたものです。企業ごとの表現を本文に残し、当初の可能性と同じ集計には含めません。被害額や責任、公表の意図を独自に断定しません。
危険度の判定基準
危険度は、公式発表で対象とされた情報の種類と、確認された被害から整理した当サイト独自の分類です。漏えい確認/可能性の区分とは別です。可能性の段階でも、対象とされる情報が悪用された場合の影響を表示します。
- 高:本人確認書類・運転免許・パスポート情報、健康・医療などの機微情報、認証関連情報、カード情報など。ポイントの不正交換が確認された場合も注意を優先します。
- やや高:口座情報、住所・生年月日・勤務先・家族・配送等、個人を特定しやすい情報。
- 中:氏名と連絡先など。不審な連絡やフィッシングに注意。
- 限定的:メールアドレスのみ、名字のみなど、確認できた項目が限定されるもの。無害・安全という意味ではありません。
- 判断保留:対象項目が未確定、または利用企業によって異なるもの。関連する個別事案を確認してください。
危険度は発生確率・被害の確定・企業の安全性・対策の有効性を表しません。規模が大きいだけで危険度を上げず、暗号化・対象外情報・続報も併記します。実際の影響は個人ごとに異なります。
判定基準:2026年10月16日 v6。漏えい確認されずとの調査結果は危険度の評価対象外とし、情報項目は当初の調査範囲として保持。パスワードの保存形式は公表内容どおりに区別。情報項目の続報に応じて再判定します。
対象規模の読み方
一覧の公式サイトアイコンは、企業・サービスを識別するために表示しています。掲載企業との提携や推奨を意味しません。取得できなかった企業は文字で表示します。
人数、アカウント数、情報件数、延べ問い合わせ件数は同じではありません。同じ委託先の事故、企業内の内数、同一人物の重複もあるため、全体の被害人数として合計しません。
「最大」「約」といった企業発表の留保を保持し、確定値と区別します。可能性から確認済みになった場合や件数が変わった場合は、過去の経緯も残します。
企業の対応の記録
通知、補償、再発防止、続報予定を分けて記録します。「発表に記載なし」は未実施の断定ではありません。「二次被害は確認なし」はその企業の公表時点の説明で、被害が起きない保証ではありません。
発生日・判明日・公表日を分け、続報予定は追跡します。公表目安から換算した日付は編集上の目安と明記します。更新が少ないことだけを根拠に、企業を悪質と評価しません。
更新とデータ公開
公式のニュース・重要なお知らせ、企業側の続報、報道による発見を確認対象とします。掲載は一次資料の内容を確認してから行います。日付は日本時間で表示します。
毎朝9時(日本時間)に、新規公表と掲載事案の続報を調査・更新する定期実行を設定しています。初回実行は2026年10月8日予定です。即時反映や全件網羅を保証するものではありません。各事案の確認日を参照してください。
当サイトの確認日と、企業の最新発表日は別々です。過去の経緯と編集履歴を保持し、訂正時は理由を追記します。データはJSON・CSV、更新情報はRSSで公開します。
訂正・情報提供
公開された公式発表のURLと、対象の企業名・修正したい項目を添えてください。流出した名簿、本人確認書類、個人のメールアドレスやパスワードなどは送らないでください。
この初版では専用の受付窓口は準備中です。SNSアカウントの開設とあわせて案内します。
プライバシー
事案の閲覧に登録・ログインは不要です。当サイト自身によるアクセス解析や広告トラッキングは導入していません。「あとで見る」はこの端末のブラウザにだけ保存します。検索内容や個人の流出データを当サイトのデータベースに保存しません。
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