タイムズモビリティ
タイムズカー
外部専門機関の調査で最終範囲を公表。約146万件の暗号化本人確認書類に外部送信痕跡があり、タイムズクラブWebシステムへの不正アクセスも確認された。
漏れた情報が悪用された場合の影響
危険度:高
本人確認書類の画像・運転免許情報が対象。連絡先だけの漏えいより、悪用時の影響が大きい。
本人になりすました連絡や、本人確認情報の悪用への注意が必要。
危険度の判定基準当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。
利用者が今できること
対象確認と二次被害への対策
- 対象通知を確認する。退会済みの場合は公式の専用フォームで対象か問い合わせる。
- 会社を装う連絡のリンク・添付を開かず、認証コード等を渡さない。
- 会社・金融機関・警察等を名乗る連絡でも、その場で認証コードや暗証番号を伝えず公式窓口へ確認する。
- 10月13日更新Q&Aを確認する。免許証画像以外の追加本人確認がある一方、他の情報と組み合わせた悪用可能性は否定されていない。
- 第5報の個別通知を確認する。暗号化本人確認書類が対象の場合は、3,000円相当のお見舞いの案内方法を公式窓口で確認する。
- 不審な申込み・勧誘・連絡に注意し、リンク先へ本人確認情報や認証情報を入力しない。
企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。
どの情報が対象か
対象外・補足
- クレジットカード番号全桁とセキュリティコードは保持しておらず対象外。
- 暗号化本人確認書類とタイムズクラブWebシステムの項目別件数は主件数との重複があるため合算しない。
- WESTER IDの漏えい件数は0件。連携サービスIDは旧9件から4件へ訂正。
- 発生時期
- 詳細な侵入開始時期は確認した発表に記載なし。9月25日は検知日。
- 判明・検知
- 2026-09-25
- 二次被害の公表状況
- 10月23日時点で、漏えい情報が売買・公開されたことを示す事実は確認されていない。ダークウェブを含む流通状況の監視と実害確認を継続。
企業の対応を記録
影響を受けた対象者へ個別通知を実施中。暗号化本人確認書類へのアクセス・外部送信痕跡が確認された対象者には、お見舞いの内容と受取方法を決定後に案内する。
暗号化された運転免許証等の本人確認書類画像にアクセス・外部送信痕跡が確認された対象者へ、3,000円相当の現金または金券を支払う。内容と方法は検討中。
侵害環境の隔離、アクセス経路遮断とフォレンジック調査を実施。本人確認書類画像は登録確認後に即時削除するルールへ変更し、既存画像は10月末までに削除予定。
「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。
経緯と公表の履歴
不正アクセスを検知・第1報公表。
約660万アカウントの情報取得を確認。
本人確認書類の対象約160万件を公表。
Q&A・退会者専用窓口を案内。
Q&Aに本人確認制度と認証コード等を狙う詐欺への注意事項を追加。
Q&AのQ9・Q10を更新。画像以外の追加本人確認手続きと法令・行政資料を補足。
第4報・10月16日更新Q&Aを反映。本人確認書類画像の保有方針、10月末の削除予定と次回案内10月23日を追記。予定と完了を区別。
第5報でフォレンジック調査の最終件数、タイムズクラブWebシステムへの侵入、本人確認書類の外部送信痕跡とお見舞い方針を公表。