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危険度:高漏えい確認
不正アクセス

タイムズモビリティ

タイムズカー

外部専門機関の調査で最終範囲を公表。約146万件の暗号化本人確認書類に外部送信痕跡があり、タイムズクラブWebシステムへの不正アクセスも確認された。

対象規模タイムズカーWebシステムで氏名・住所等の外部送信痕跡が確認された6,628,007件。暗号化本人確認書類は外部送信痕跡1,464,800件、アクセス痕跡のみ891,602件で、いずれも主件数の内数。タイムズクラブWebシステムの各項目は別件数で、重複の有無が不明なため合算しない。
初回公表2026.09.25
最新の公式発表2026.10.24
当サイトの確認日2026.10.24

漏れた情報が悪用された場合の影響

危険度:高

本人確認書類の画像・運転免許情報が対象。連絡先だけの漏えいより、悪用時の影響が大きい。

本人になりすました連絡や、本人確認情報の悪用への注意が必要。

危険度の判定基準

当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。

利用者が今できること

対象確認と二次被害への対策

  • 対象通知を確認する。退会済みの場合は公式の専用フォームで対象か問い合わせる。
  • 会社を装う連絡のリンク・添付を開かず、認証コード等を渡さない。
  • 会社・金融機関・警察等を名乗る連絡でも、その場で認証コードや暗証番号を伝えず公式窓口へ確認する。
  • 10月13日更新Q&Aを確認する。免許証画像以外の追加本人確認がある一方、他の情報と組み合わせた悪用可能性は否定されていない。
  • 第5報の個別通知を確認する。暗号化本人確認書類が対象の場合は、3,000円相当のお見舞いの案内方法を公式窓口で確認する。
  • 不審な申込み・勧誘・連絡に注意し、リンク先へ本人確認情報や認証情報を入力しない。

企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。

どの情報が対象か

氏名住所生年月日電話番号メールアドレス運転免許情報本人確認書類画像復元できない形式のパスワード連携サービスID法人会員の所属部署名タイムズクラブカード番号タイムズビジネスカード番号クレジットカード番号の下4桁

対象外・補足

  • クレジットカード番号全桁とセキュリティコードは保持しておらず対象外。
  • 暗号化本人確認書類とタイムズクラブWebシステムの項目別件数は主件数との重複があるため合算しない。
  • WESTER IDの漏えい件数は0件。連携サービスIDは旧9件から4件へ訂正。
発生時期
詳細な侵入開始時期は確認した発表に記載なし。9月25日は検知日。
判明・検知
2026-09-25
二次被害の公表状況
10月23日時点で、漏えい情報が売買・公開されたことを示す事実は確認されていない。ダークウェブを含む流通状況の監視と実害確認を継続。

企業の対応を記録

対象者への通知

影響を受けた対象者へ個別通知を実施中。暗号化本人確認書類へのアクセス・外部送信痕跡が確認された対象者には、お見舞いの内容と受取方法を決定後に案内する。

補償・救済

暗号化された運転免許証等の本人確認書類画像にアクセス・外部送信痕跡が確認された対象者へ、3,000円相当の現金または金券を支払う。内容と方法は検討中。

再発防止

侵害環境の隔離、アクセス経路遮断とフォレンジック調査を実施。本人確認書類画像は登録確認後に即時削除するルールへ変更し、既存画像は10月末までに削除予定。

「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。

経緯と公表の履歴

  1. 不正アクセスを検知・第1報公表。

  2. 約660万アカウントの情報取得を確認。

  3. 本人確認書類の対象約160万件を公表。

  4. Q&A・退会者専用窓口を案内。

  5. Q&Aに本人確認制度と認証コード等を狙う詐欺への注意事項を追加。

  6. Q&AのQ9・Q10を更新。画像以外の追加本人確認手続きと法令・行政資料を補足。

  7. 第4報・10月16日更新Q&Aを反映。本人確認書類画像の保有方針、10月末の削除予定と次回案内10月23日を追記。予定と完了を区別。

  8. 第5報でフォレンジック調査の最終件数、タイムズクラブWebシステムへの侵入、本人確認書類の外部送信痕跡とお見舞い方針を公表。