危険度:高漏えい確認
ソニーネットワークコミュニケーションズ
So-net・plala(Sコース)会員データベース
会員データベースへの不正アクセスで、So-netとplala(Sコース)の会員情報計2,585,481件が漏えい。一部メールサービスではメールパスワードも漏えいし、強制初期化された。
対象規模So-net会員情報2,141,986件とplala(Sコース)443,495件。別に、So-netの一部メールサービス54,401アドレスのメールアドレスとパスワード、銀行口座情報16件、パスワード再設定通知書情報7件の漏えいを確認。これらは人数として合算しない。
初回公表2026.10.27
最新の公式発表2026.10.27
当サイトの確認日2026.10.28
漏れた情報が悪用された場合の影響
危険度:高
暗号化・ハッシュ化されたパスワード等の認証関連情報が対象として公表されている。
アカウントの不正利用や、非公開情報の閲覧に注意。暗号化・ハッシュ値だけで直ちにログインできるとは限らない。
危険度の判定基準当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。
利用者が今できること
対象確認と二次被害への対策
- 対象メールサービス利用者はマイページからメールパスワードを再設定する。
- 不審なメール・SMS・電話へ応答せず、リンクや添付ファイルを開かない。
企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。
どの情報が対象か
氏名・電話番号・メールアドレスユーザーID・生年月日・性別・インターネット接続用ID一部メールサービスのメールアドレス・メールパスワード銀行口座情報(金融機関名・銀行番号・支店名・支店番号・預金種目・口座番号・口座名義人)パスワード再設定通知書情報
対象外・補足
- 会員情報に付随する通常のパスワードは漏えいしていない。
- クレジットカード情報は対象外。NUROを含む記載外サービスで漏えいは確認されていない。
- 54,401アドレス、口座情報16件、通知書7件は会員情報と別単位・内数の可能性があるため、2,585,481件へ加算しない。
- 発生時期
- 2026-10-19
- 判明・検知
- 2026-10-23
- 二次被害の公表状況
- 10月27日時点で本件に起因する二次被害は確認されていない。
企業の対応を記録
対象者への通知
対象者へ個別にお詫びを連絡。メールパスワード対象者は再設定が必要。
補償・救済
確認した公式資料に記載なし。
再発防止
対象サーバー停止、攻撃元通信の遮断、一部メールパスワードの初期化、個人情報保護委員会への報告を実施。原因・影響範囲を調査し、セキュリティと情報管理体制を見直す。
「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。
経緯と公表の履歴
会員データベースへの外部からの不正アクセスが発生。
不正アクセスを確認し、対象サーバー停止と通信遮断を実施。
個人情報の漏えい項目と件数を把握。
対象範囲を公表し、一部メールパスワードを初期化。