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危険度:中漏えい確認
PDFの不十分な墨消しによる誤開示

大阪市西淀川区

課外学習支援事業の実施報告書

公開請求者へ送ったPDFの黒塗り部分から、延べ81名分の氏名、学年、テスト得点、偏差値を取得できる状態だった。受領者による削除を10月21日に確認。

対象規模令和4・6年度の参加生徒・児童延べ81名。年度間の重複を除いた人数は公表されていない。
初回公表2026.10.26
最新の公式発表2026.10.26
当サイトの確認日2026.10.27

漏れた情報が悪用された場合の影響

危険度:中

氏名・連絡先などが対象。漏えい情報を使った不審な連絡に注意が必要。

本人やサービスの事情を知っているように見せるフィッシングや勧誘に注意。

危険度の判定基準

当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。

利用者が今できること

対象確認と二次被害への対策

  • 不審なメール・SMS・電話のリンクや添付を開かず、個人情報や認証情報を入力・返信しない。案内は公式サイトから確認する。

企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。

どの情報が対象か

氏名学年理解度テストの得点偏差値

対象外・補足

  • 教材名や支出項目の金額などの法人情報は、個人情報の対象人数に含めない。
  • 延べ81名は年度間の重複を除いた人数ではない。
発生時期
2026-07-27(公開請求者へPDFをメール送付)
判明・検知
2026-10-05(公開請求者から指摘)
二次被害の公表状況
本件に起因する個人情報・法人情報の不正利用などの二次被害は確認されていないと公表。

企業の対応を記録

対象者への通知

名簿と連絡先が既に廃棄され、市も保有していないため、対象者へ個別連絡・謝罪できないと説明。

補償・救済

確認した公式資料に記載なし。

再発防止

秘匿情報を取得できないデータ処理を徹底し、送信前の複数人確認と管理体制を強化。

「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。

経緯と公表の履歴

  1. 黒塗り処理したPDFを公開請求者へメール送付。

  2. 公開請求者の指摘を受け、秘匿情報を取得できる状態と判明。

  3. 受領者による誤送付データの削除を確認し、処理済みデータを再送。

  4. 対象範囲、原因と再発防止策を公表。