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危険度:中漏えい確認
PDFの不十分な墨消しによる誤開示

大阪市西区

公文書公開請求へのPDF交付

公開請求者へ送ったPDFの黒塗り部分から生徒氏名を読み取れる状態だった。延べ76名分で、受領者には削除を依頼し10月15日に確認済み。

対象規模令和4・5年度の生徒名簿に記載された延べ76名。年度間の重複を除いた人数は公表されていない。
初回公表2026.10.20
最新の公式発表2026.10.20
当サイトの確認日2026.10.21

漏れた情報が悪用された場合の影響

危険度:中

氏名・連絡先などが対象。漏えい情報を使った不審な連絡に注意が必要。

本人やサービスの事情を知っているように見せるフィッシングや勧誘に注意。

危険度の判定基準

当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。

利用者が今できること

対象確認と二次被害への対策

  • 大阪市西区からの案内を確認し、不審な連絡があれば公式窓口へ相談する。

企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。

どの情報が対象か

生徒の氏名・ふりがな

対象外・補足

  • 事業者の経費情報も読み取れたが、個人情報ではないため対象人数に含めない。
  • 延べ76名は年度間の重複を除いた人数ではない。
発生時期
2026-07-17(公開請求者へPDFをメール送付)
判明・検知
2026-10-05(公開請求者から指摘)
二次被害の公表状況
受領者以外への拡散や二次被害は確認されていないと公表。

企業の対応を記録

対象者への通知

名簿と連絡先が保存期間経過で廃棄されており、対象の生徒・保護者へ個別連絡できないと説明。

補償・救済

確認した公式資料に記載なし。

再発防止

墨消し後のPDFで文字を選択・抽出できないか確認する手順を追加し、複数職員で交付前に確認する。

「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。

経緯と公表の履歴

  1. 公開請求者へPDFをメール送付。

  2. 公開請求者の指摘で黒塗り部分の文字を読み取れることが判明。

  3. 受領者が対象PDFを削除したことを確認。

  4. 対象範囲、原因と再発防止策を公表。