危険度:やや高漏えい確認
ローソン
ローソンID/ローソンアプリ予約
アプリの利用者情報を表示する仕組みを悪用した不正アクセスで、登録情報の漏えいを確認。10月24日更新でメールアドレスとメールマガジン配信設定は対象外、生年月日は漏えいの可能性と訂正された。
対象規模ローソンID 2,155,345件/アプリ予約26件(重複未公表・合算せず)
初回公表2026.10.08
最新の公式発表2026.10.24
当サイトの確認日2026.10.25
漏れた情報が悪用された場合の影響
危険度:やや高
住所・生年月日・勤務先等、連絡先に加えて個人を特定しやすい情報が対象。
情報を組み合わせたなりすまし、生活・勤務状況を利用した不審な連絡に注意。
危険度の判定基準当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。
利用者が今できること
対象確認と二次被害への対策
- アプリ内と個別メールを確認する。送信元はlawson_id@mailservice.lawson.jpまたはlawson_id@id.lawson.jp。送信元表示だけでは真偽を判断しない。
- 不審なメール・SMS・電話には個人情報を渡さず、公式サイトから窓口を確認する。
- 予約機能は10月19日に再開済み。アプリ利用時はアップデートを行う。
企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。
どの情報が対象か
ローソンIDの氏名、登録内容により性別・電話番号・住所ローソンIDの生年月日(漏えいの可能性)アプリ予約の氏名・電話番号・クレジットカード番号の一部
対象外・補足
- 10月24日更新で、ローソンIDのメールアドレスとメールマガジン配信設定は漏えいしていないと訂正。
- 件数は公式発表の表記を保持。2つのサービスの対象者の重複は不明のため合算しない。
- カード番号は「一部」と公表されており、番号全桁の漏えいと扱わない。
- 公表時点で本件以外の不正アクセスやマルウェア感染は確認していないと説明。
- 発生時期
- ローソンID:2026-09-12〜2026-09-14/アプリ予約:2026-09-17
- 判明・検知
- 2026-10-07(定期調査)
- 二次被害の公表状況
- 10月8日公表時点で不正利用等の二次被害は確認されていない。
企業の対応を記録
対象者への通知
アプリ内で案内し、対象者へ個別メールを送付すると公表。
補償・救済
確認した発表に記載なし。
再発防止
攻撃元IPを遮断し、予約機能を一時停止。必要なセキュリティ対策後、10月19日に商品予約・履歴確認・キャンセルを含む全予約機能を再開。監視・インシデント対応体制を強化する方針。
「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。
経緯と公表の履歴
ローソンIDへの不正アクセス期間の開始(14日まで)。
アプリ予約に不正アクセス。
定期調査で漏えいを確認。
2つのサービスの対象件数・対応を公表。
個別案内の送信元メールアドレスを追加。
10月19日の予約機能再開とアプリ更新の案内を反映。対象件数やカード番号の一部という範囲は変更しない。
ローソンIDの対象情報を訂正。メールアドレスとメールマガジン配信設定は対象外、生年月日は漏えいの可能性と公表。