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危険度:高漏えいの可能性
海外子会社・不正アクセス

エイチ・アイ・エス

タイ現地法人 H.I.S. TOURS のファイルサーバー

タイ旅行客のパスポート情報・アレルギー情報が流出した可能性。10月7日19:30に対象旅行を詳述。

対象規模最大627名
初回公表2026.10.07
最新の公式発表2026.10.07
当サイトの確認日2026.10.20

漏れた情報が悪用された場合の影響

危険度:高

パスポート画像など本人確認に関わる情報が対象。連絡先だけの漏えいより、悪用時の影響が大きい。

本人になりすました連絡や、本人確認情報の悪用への注意が必要。

この事案は漏えいの可能性が公表された段階です。実際の流出や個別の被害を断定するものではありません。

危険度の判定基準

当サイトの編集上の分類。発生確率や企業全体の安全性の評価ではありません。対象人数の大小では判定していません。

利用者が今できること

対象確認と二次被害への対策

  • 該当する旅行の利用歴と、HISからの個別案内を確認する。
  • 対象や個別対応について特設窓口へ問い合わせる。

企業の公式案内をもとに整理。個別の対象判定は当サイトでは行いません。

どの情報が対象か

パスポート情報(氏名・署名欄の名前・性別・生年月日・番号・有効期限)アレルギー情報

対象外・補足

  • 電話番号・住所・メールアドレス・クレジットカード情報は含まれない。
  • 個人旅行は2024年11月日本発、バンコクのプルマンホテル宿泊・チェンマイのコムローイ祭り参加者。
  • 団体旅行は2017年、2019〜2020年、2024〜2025年のタイ出発者。
発生時期
発生時期は公表資料に記載なし。
判明・検知
2025-12-11(検知ソフトの警告)
二次被害の公表状況
不正利用の有無について発表に明確な記載なし。悪用が発生した場合は適切な措置を講じる方針。

企業の対応を記録

対象者への通知

連絡先を特定できた対象者へ順次個別連絡。特定困難な人への注意喚起として公表。

補償・救済

悪用等が発生した場合に適切な措置を講じると発表。金額や一律補償の記載なし。

再発防止

サーバーを切り離しアクセス制限を実施。海外のセキュリティ強化と本社の監視体制厳格化に取り組む方針。

「発表に記載なし」は、対応が行われていないことの断定ではありません。続報の公表を追跡します。

経緯と公表の履歴

  1. 不正アクセスの警告を検知し、サーバーを切り離した。

  2. 日本で取得した個人情報を確認し、個人情報保護委員会・JIPDECへ報告。

  3. 最大627名のパスポート情報を確認し、全ファイルの調査を決定。

  4. 全ファイルの確認完了後、公表。19:30に対象旅行の範囲を追記。